100均で買ったバケツの取っ手が壊れました。
本体は無事なので、取っ手だけ何とか繋げられないかと思い、修理してみた記録です。
100均製品ですので、新しく購入した方が楽で安いことも理解したうえで自己満足のためにやっております。
材料
- バケツ
- 熱収縮チューブ
- 電動ドリル、ビット
- 接着剤(GPクリヤー)
- マスキングテープ
- クリップ
- 針、糸
- はさみ
- シールテープ
- ヒートガン 又は ドライヤー
作り方
熱収縮チューブを用意します。
折れて分断された部分から、適当な長さに切った熱収縮チューブを通しておきます。

電動ドリルで壊れた取っ手に穴を開けます。
1mm径のドリルビットを使い、分断された部分の近くに、2カ所ずつ(下図右赤点)開けました。

バケツの素材である「ポリプロピレン」を接着できる接着剤を用意します。
分断された面の両側に接着剤を少量つけて広げたら、10分程度放置します。

触っても糸を引かなくなるまで乾燥したら、貼り合わせて押し付けます。
マスキングテープで巻いてクリップで留め、完全に乾くまで放置しました。

乾いたら、テープとクリップを外します。
残念ながらこれだけでは簡単に外れてしまうので、針と糸を用意し、先に開けておいた穴に通して
分断された両側を糸で繋いでいきます。

通しはじめの糸は、最後に通し終わった糸と結ぶので、余裕をもって残しておきます。
それぞれの穴に5回ずつ程度、針と糸を通し、両端の糸を本結びしてから、余りをカットしました。

シールテープの在庫があったので、これも使います。
繋いだ部分にシールテープを伸ばしながら数回巻き、最後に切り取ります。

シールテープを巻いた上に、最初に通しておいた熱収縮チューブをあてがい、ヒートガンやドライヤーで温めて収縮させます。
繋いだ部分は、下図右側の状態になりました。
これで、ぶら下げられます。

試しに水を入れた状態で、数回持ち上げたり下ろしたりしてみました。
ハードな使い方をしなければ、すぐに壊れることはなさそうです。
新しいバケツを買うまで、しばらくの延命ができました。

The handle of a bucket I bought at a 100-yen shop broke.
Since the bucket itself was still fine, I wondered if I could somehow reconnect just the handle, so this is a record of my attempt to repair it.
I’m well aware that, being a 100-yen item, buying a new one would be easier and cheaper—but this was purely for my own satisfaction.


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