除雪の必需品、スノーダンプのハンドル・フレームと皿部分が外れそうになっていました。
使っている間に、ネジが取れてしまったようです。
部品さえあれば戻せそうだったので、修理してみた記録です。
材料
- スノーダンプ
- ナベネジ M4x30
- ワッシャー 大小
- ナット
- パイプ
- クランプ
- モンキーレンチ又はウォーターポンププライヤー
- あて布(古布)
- レンチ
- ドライバー
- 瞬間接着剤
やり方
修理前のスノーダンプです。フレームから皿が浮いています。
フレームと皿を繋いでいたネジが緩んで取れてしまったようです。

一カ所のネジ穴に対して、4つの部品を使います。
・ネジ:1本:呼び径4mm、長さ30mmのナベネジ
・ナット:1個:呼び径4mm
・ワッシャー:大小各1枚ずつ です。
これらをネジ穴の数だけ用意します。

大きい方のワッシャーは、皿のカーブに添わせると、力が分散するので壊れにくくなるはずです。
皿のフレームに当たる部分のカーブより、少し細目のパイプを使い、ワッシャーの端をパイプに当てて、クランプで固定します。
固定した端の逆側は浮いている状態です。

これをウォーターポンププライヤーで、パイプに沿うように曲げていきます。
モンキーレンチを使っても構いません。
古布などを噛ませると傷防止になります。私は傷を気にしないのでハダカで使っております。

適度にワッシャーを曲げられたら、クランプを緩めて固定していたワッシャーを外します。
ワッシャーが湾曲しています。
曲げる前と後を並べると、下図下段のような状態です。

浮いている皿とフレームをクランプで締めます。
見にくくて恐縮ですが、樹脂製の皿にダメージが出にくいよう、不要な古布をあてています。
締めすぎると樹脂の皿が壊れますので、適宜、力加減を調節してください。。

ネジに、湾曲させたワッシャーを通し、樹脂製の皿のほうからネジ穴に差し込みます。

フレーム側からは、小さいワッシャーを通してからナットを回し入れます。
ナットは、手で回せるところまで回しておきます。

ナットをレンチで押さえ、逆側からドライバーでネジを締めて固定します。

締め終わったら、ゆるみ止めとして、瞬間接着剤を使いました。
ネジとナットの間を目掛けて、一滴ずつ垂らしておきます。

下画像、青丸部分が、今回締めたネジです。

合計3箇所、失くしたネジを締めました。
もうしばらく使わせてもらいます。

The handle/frame and the scoop of our snow pusher—an essential tool for snow removal—were about to come apart.
It seems that the screws had come loose and fallen out during use.
Since it looked like it could be fixed as long as I had the necessary parts, this is a record of how I repaired it.


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