出かけた先で濡れたものを入れたり、ゴミをまとめたりする袋があると便利です。
100均のロール状の携帯ポリ袋を入れて持ち運べる、レザー製のホルダーを作成しました。
前回作成した型紙を使って作業していきます。

完成した型紙を無料配布もしていますので、ご利用ください。
材料
- 型紙
- レザーハギレ
- ペン
- カッター、カッターマット
- 穴あけパンチ
- ハトメ、打ち具
- カシメ、打ち具
- バネホック、打ち具
- 二重カン
- ナスカン付ストラップ
作り方
ハギレサイズで格安購入したレザーを使いました。
裏返して型紙を置き、ペンで写します。
写し終えたら型紙を取り除き、カッターで切り取ります。

小さいカーブの部分(下図赤丸)は、カッターで切るのが大変なので、穴あけパンチを利用しています。

型紙で穴の印があった位置に穴を開けておきます。
ハトメを付ける部分(下図赤丸)は、ハトメに合わせて他の穴より大き目にします。

今回は内径4mmの片面ハトメを使っています。
レザーの表側からハトメを差し込み、打ち具で固定します。

次に側面を組み立てるのですが、レザーを3枚重ねることになり厚みがあるので、足が長いタイプのカシメを使いました。
フラップに近い穴に、表からオスのカシメを差し込み、次に、一番端の穴に差し込みます。
最後に最後に真ん中の穴に差し込んだら、メスのカシメを付けて打ち具で固定します。

両側ともカシメを打ってください。

フラップにはバネホックを付けます。
11.5mmのバネホックにしました。

フラップの表側から頭を差し込み、裏にバネを配置して、打ち具で固定します。

次に、本体の内側から足を差し込み、外側にダボを配置して打ち具で固定します。

2カ所のバネホックを取り付け形ができたので、中にロールビニール袋を入れます。
ビニール袋の巻きがフラップに沿うように入れてください。

バネホックで噛まないように、ビニール袋を寄せながらバネホックを閉じます。

ベロのように出たビニール袋を引っ張っていくと、切り取りのミシン目が出てくるので、切り取りながら使います。

バッグなどにぶら下げたいときのために、ハトメに二重カンを通しておきます。
カニカンの付いたストラップなどを用意して二重カンにストラップを取り付ければ、ぶら下げて使うことができます。

完成しました。
これでロール状の携帯ポリ袋を持ち歩けます。

It’s handy to have a bag for carrying wet items or collecting trash when you’re out and about.
So, I made a leather holder for carrying a roll of portable plastic bags from a 100-yen shop.
We’ll be using the pattern I made in the previous video.
The completed pattern is also available as a free download, so feel free to use it.
https://kakko-kari.booth.pm/items/8656771


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