ボールペンのリフィルに非純正品を使う

Voice By ondoku3.com

観光地で購入したお土産のボールペンのインクが無くなりました。
「模様が可愛いのでこれからも使いたい」という家族の要望で、インクの交換をすることにしました。
ちゃんとメーカー名や型番が書かれていますので、これを元に純正のリフィルを買えば済む話です。
が、使っていないボールペンが家に余っていたので、替え芯を移植した記録です。

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材料

  • ボールペン
  • 替え芯(非純正)
  • (あれば)ノギス
  • マスキングテープ
  • はさみ

やり方

こちらが当該のボールペンです。
書こうとしてもインクが無くなっているので、書けません。

書けないボールペン

本体を捩じって開けてみます。
インクの芯を引っこ抜くと、空になっていることが分かります。

空のリフィル

ペンの先端側には何も入っていません。
末端側も、見える位置には外れるパーツはなさそうです。

細かなパーツはない

家に余っていたボールペンを用意しました。
こちらも本体を捩じって開けてみると、ノック用のバネがパーツとして入っていました。

バネあり

リフィルを並べてみると、全体の長さやペン先の長さがほぼ同じようです。
バネを止める突起の位置(下図赤丸)がわずかに違いますが、今回この部分にバネは使われていないので問題ありません。

サイズや形を比較

もしかしてこのまま使えるかもしれないので、使いたいボールペンにセットしてみました。
ノックするとペン先が出てきましたが、再度のノックでペン先が戻りません。

ペン先戻らず

元の芯は直径が 3.0mm、交換しようとしている芯は直径が 2.9mm なのでした。
この差により、芯の末端がきちんと固定されないようです。

直径

そこでマスキングテープを用意し、リフィルの末端に適当に巻いてみました。
直径を測ってみると 3.2mm です。
これをセットしてみたところ、ペン先がきちんと収納されませんでした。
直径が大きすぎて奥まで刺さらなかったようです。

マステ雑巻き

仕方がないので、マスキングテープを丁寧に貼ろうと思います。
端をちゃんとはさみで切り、改めてリフィルの末端に巻きます。
何重にも巻くと、先ほどのように径が大きくなってしまうので、ギリギリ一周巻ける程度でテープをカットし、リフィルに巻きつけます。

マステハサミでカット

これで直径は 3.0mm です。
元のリフィルと同じ径になりました。

径があった

この状態のリフィルを使いたい本体にセットします。
組み立て途中で試しにノックしましたが、リフィルが外れることはなさそうです。
元の状態に戻してから、改めてノックを試してみると、ちゃんと出たり入ったりしました。
さきほどはインクが空で書けませんでしたが、リフィル交換して書くことができるようになりました。

わざわざ純正品を探して買ってこなくても、家にあったボールペンから移植できました。

完成

The ink in a souvenir ballpoint pen we bought at a tourist destination ran out.
Since a family member said, “The design is cute, and I’d like to keep using it,” I decided to replace the ink refill.
The pen clearly has the manufacturer’s name and model number on it, so the easiest solution would have been to buy the correct replacement refill.
However, I had some unused ballpoint pens at home, so instead I transplanted a refill from one of those.
This is a record of that process.

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