イレクターの板受けをメタルジョイントで使う

Voice By ondoku3.com

棚などを作るDIY材料であるイレクターには、専用の接着液で固定するプラスチックジョイントと、ボルトとナットで固定するメタルジョイントがあります。
大半をプラスチックジョイントで組み立てて、一部だけメタルジョイントを使う必要があった際、板受けのプラスチックパーツがメタルジョイントではそのまま使えませんでしたが、加工して使えたので、その記録です。

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材料

  • イレクター棚
  • 板受けパーツ「J-112A」
  • アルコールランプなど
  • カッター、不燃の板

作り方

プラスチックジョイントで組み立てた棚の隅に、板受けを付けることにしました。
プラスチックジョイントで繋いだ部分になら、問題なく設置できます。
そして取り付けた板受けに板を乗せて使います。

プラスチックジョイントの場合

しかしメタルジョイントの場合、同じパーツが入りません。
両方のジョイントを並べると分かるのですが、パーツの長さが違うのです。
下図で黄色の部分が無ければ、メタルジョイントにも使えそうです。

メタルジョイントの場合

板受けパーツは樹脂製なので、カッターを熱して不要な部分を切り取ることにしました。
カッターの刃をアルコールランプなどの炎でよく熱し、板受けパーツに切れ目を入れていきます。
もちろん一度では切り取れないため、何度も熱しては切る、熱しては切るを繰り返します。
片側を切り取るのに5分くらいかかりました。慣れればもう少しスムーズにできます。

切り取り

不要な部分を切り取ったあと、熱で溶けた樹脂がバリになっているので、それも熱したカッターで切り取ります。
最後に細かく残ったバリは、熱していない状態のカッターで削り取ります。
出来栄えを気にする方は、やすりなど使って仕上げても良いでしょう。
私は見た目を気にしないのでカッター仕上げで充分です。

バリ取り

このように不要な部分を切り取りました。
この形になれば、メタルジョイントで作った隅にも板受けを取り付けられます。

切り取り後

耐荷重は低くなることになりますが、重いものを乗せる用途ではないので、これで充分です。

完成

For DIY shelving made wit the ERECTOR pipe system by Yazaki Kako (a DIY pipe and joint system), there are two types of joints: plastic joints that are fixed with a dedicated adhesive, and metal joints that are secured with bolts and nuts.
When assembling a structure mostly with plastic joints, I needed to use a metal joint in just one part. However, the plastic shelf-support parts couldn’t be used with the metal joint as they were.
I was able to modify them to make them work, so this is a record of that process.

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